科目コード設定
科目コード設定では、レシ確!の勘定科目と外部会計ソフトの科目コードを対応付けします。
JDL・TKC・ミロク・財務応援形式でエクスポートする際に必要な設定です。
💡 科目コード設定とは?
JDL・TKC・ミロク・財務応援などの会計ソフトでは、
勘定科目に独自のコード番号が割り当てられています。
このコードは税理士事務所やソフトの設定によって異なるため、ユーザーが対応表を登録する必要があります。
具体的なイメージ
例えば「現金」という科目に対して:
・レシ確!のコード:101
・JDLで使っているコード:100(事務所によって異なります)
この対応表を登録することで、エクスポートしたCSVをそのまま外部ソフトに取り込めます。
設定しないと、外部ソフトがどの科目か認識できずインポートエラーになります。
レシ確!の主な科目コード一覧
| 科目名 | レシ確!コード | カテゴリ | 外部ソフトへの設定例 |
|---|---|---|---|
| 現金 | 101 | 資産 | 外部ソフトの「現金」に対応するコードを入力 |
| 普通預金 | 102 | 資産 | 外部ソフトの「普通預金」に対応するコードを入力 |
| 売掛金 | 111 | 資産 | 外部ソフトの「売掛金」に対応するコードを入力 |
| 未払金 | 220 | 負債 | 外部ソフトの「未払金」に対応するコードを入力 |
| 売上 | 401 | 収益 | 外部ソフトの「売上高」に対応するコードを入力 |
| 通信費 | 605 | 費用 | 外部ソフトの「通信費」に対応するコードを入力 |
※ 外部ソフトの科目コードは、税理士または各ソフトの科目一覧でご確認ください。
弥生会計・ICSは設定不要
弥生会計とICS(新CSV)形式は科目名(「現金」「売上」など)で出力されるため、この設定は不要です。
🖊️ 設定手順
-
科目コード設定を開く
左メニューの 🔗 科目コード設定 をクリックします。
または仕訳帳エクスポート画面でJDL等を選択した際に表示されるリンクからも移動できます。
エクスポート画面からリンクをクリックした場合、対応するソフトのタブが自動的に選択されます。 -
カテゴリで絞り込む(任意)
「資産 / 負債 / 資本 / 収益 / 費用」のタブで科目を絞り込めます。
実際に使用する科目だけを効率よく設定できます。 -
科目コードを入力する
各勘定科目の右側の入力欄に、外部ソフトで使用している科目コードを入力します。
初期値はレシ確!の科目コード(101・102・401など)が設定されています。
空欄のままにすると、その科目はエクスポートされません。 -
保存する
「保存」ボタンをクリックして設定を保存します。設定は次回以降も保持されます。
⚙️ ソフト別 科目コードの確認方法
レシ確!の科目コード設定画面では、各勘定科目に対して外部ソフトのコードを入力します。
外部ソフトのコードは以下の方法で確認してください。
設定のイメージ
正しくインポートできる
| ソフト名 | 科目コードの確認場所 | 補足 |
|---|---|---|
| JDL IBEX会計 | 「科目設定」→「勘定科目一覧」 | 通常3〜4桁の数字。事務所管理の場合は担当税理士へ |
| TKC FX会計 |
科目コード:TKCソフトの科目一覧 関与先コード:「自社情報」→「分類コード・合併コード」の3桁 |
「12345/678/90123」→「678」を入力。担当税理士に確認を推奨 |
| ミロク情報サービス | 「マスター管理」→「勘定科目マスター」 | 事務所管理の場合は担当税理士へ |
| 財務応援R4・旧 | 「マスター」→「科目マスター」 | 事務所管理の場合は担当税理士へ |
⚠️ コードが一致しないとインポートエラーになります
外部ソフト側に該当する科目がない場合は、外部ソフトで科目を先に作成してから、
そのコードをレシ確!に入力してください。
🔑 TKC形式の関与先コードについて
TKCを選択すると、科目コードの入力欄に加えて 「関与先コード」 の入力欄が表示されます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 関与先コード |
TKCソフトの「自社情報」→「分類コード・合併コード」に記載の3桁の数字 例:「12345/678/90123」→「678」を入力 |
関与先コードが不明な場合
担当税理士事務所にお問い合わせください。